PADIアドバンスドオープンウォーターダイバーコース

ccard_aow既にオープンウォーターダイバー資格を取得しているダイバーに向けて提供されるプログラムです。各種用意されているアドベンチャーダイブから、2つの必修ダイブと3つのアドベンチャーダイブを選択し合計5ダイブで終了します。

実施するアドベンチャーダイブ(各ダイブのリンクは該当スペシャルティーコースのページへ移ります。すでにこれらのPADIスペシャルティーダイバー認定を受けているお客様はアドバンスオープンウォーターダイバーコース認定へのクレジットが可能です)

コース概要

コース概要
料金$440.00-
含まれるもの: 送迎代、インストラクション料、タンク代、2ボートダイブ、必要な器材のレンタル料、仮修了証、ランチ、保険料、申請料
含まれないもの: トレーニングダイブを2日間ともボートで行う場合$50.00追加。選択ダイビングでナイトダイビングを希望する場合$50.00追加
コース期間2日間・5ダイブ
開催スケジュール随時開催
最少催行人数1名
定員8名
参加前条件PADIオープン・ウォーター・ダイバー 以上 またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上
病歴に問題の無い12歳以上。
準備するものタオル、水着、日焼け止め、Cカード、ログブック

講習内容

必須ダイブ

3DAコースディレクター 上田
自立したダイバーになるためには必須のダイビングスキルであるナビゲーション。このダイブでは基本的なナビゲーションテクニックを紹介し身に着けてもらうことになります。

達成条件

  • 中性浮力を維持する。
  • 水中を普通のリラックスしたペースで約30メートル泳ぐのに必要なキックサイクルの平均回数と平均時間を測定する。
  • 自然の目標物と距離測定(キックサイクルの回数または時間)を使って、あらかじめ決めておいた場所へナビゲーションし、スタート地点の15メートル以内に戻る。必要なときのみ浮上して方向を確かめる。
  • コンパスを正しい位置に持ち、泳ぎながら正確な方向を維持する。
  • コンパスと距離測定(キックサイクルの回数または時間)を使って、あらかじめ決めておいた場所へ浮上せずにナビゲーションし、スタート地点の6メートル以内に戻る。
  • 一定の場所からスタートして、コンパスを使って水中を四角形のパターンで泳ぎ、スタート地点の8メートル以内に戻る。一辺の長さが30メートルの四角形か、すべての辺の長さをたすと120メートルになる四角形が望ましい。
3DAコースディレクター 上田
18mを超えるダイビングがディープダイビング。グアムでは多くの魅力的なダイブスポットがディープダイビングになります。正しいスキルと知識で安全にディープダイビングを行うための情報を紹介します。

達成条件

  • ライン、壁、または傾斜した水底を用いて潜降する。
  • 陸上と深度下で、色の変化を比較する。
  • 深度計を他のダイバーの深度計と比較する。
  • ダイブコンピューターを使って、1分間に18メートル以下の速度で浮上する。
  • 水深5メートルで少なくとも3分間の安全停止を行なう。

選択ダイブ(この中から3ダイブ行います)

3DAコースディレクター 上田
ダイビング用水中スクーターの正しい使用テクニックなどを学びます。

達成条件

  • DPVの正しいダイビング前の準備をデモンストレーションする。
  • DPVを持ってエントリーする際に、効果的な方法をデモンストレーションする。
  • 正しい姿勢、プロペラを詰まらせない方法、パワーをかけてスノーケリング、バディと2人乗りなど、DPVの扱い方を水面でデモンストレーションする。
  • DPVを持って潜降する場合の正しい方法をデモンストレーションする。
  • 深度を徐々に変えながら真っ直ぐに一定したコースを走る、ピボット/バンキング・ターンをするなど、水中での操作をデモンストレーションする。
  • DPVを使っている間も、正しいバディ・コンタクトが維持できることをデモンストレーションする。
  • DPVを使っている間も、以前に説明した安全ガイドラインや推奨事項を守れることをデモンストレーションする。
  • DVPを使って浮上及びエキジットする際に、その場のコンディションに合った正しい方法をデモンストレーションする。
  • ダイビング後のDPVの正しいメンテナンスをデモンストレーションする。
3DAコースディレクター 上田
減圧不要限界を大きく伸ばすことができるエンリッチドエアーを使用する時の知識を習得します。

注意事項: 12歳以上。アドベンチャー・イン・ダイビング・マニュアル、マルチメディア、ビデオには、エンリッチド・エア・ダイビングに関する情報は載っていないため、生徒ダイバーは「エンリッチド・エア・ダイバー・マニュアル」を使用します。ダイブの最大深度は、30メートル/100フィートまたはPO2(酸素分圧)1.4 ata . いずれか浅いほう。エンリッチド・エアの最大許容酸素分圧は40パーセントまで。

達成条件

  • エンリッチド・エアの酸素分圧(混合比)を測定するために、酸素アナライザーの使用方法をデモンストレーションする。
  • タンクの内容データを確認して、フィル・ログ(充填記録)に署名する方法をデモンストレーションする。
  • ダイブ計画を立てる際に設定した減圧不要限界、最大深度、EANx互換性ダイブコンピューターの酸素露出限界など、各種制限の範囲内でダイビングを実施する。
3DAコースディレクター 上田
デジタルカメラで簡単にきれいな写真を撮るためのテクニックを習います。

注意事項: アドベンチャー・イン・ダイビング・マニュアルには、デジタル水中写真に関する情報は載っていないため、生徒ダイバーは「デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー・マニュアル」を使用し、ナレッジ・リビューを修了する。このアドベンチャー・ダイブのクレジットを得るには、生徒ダイバーはレベル2ダイブを修了し、デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー認定を受ける必要があります。

達成条件

  • ダイビング前にカメラ器材を独力で組み立て、テストする。
  • カメラシステムがダメージを受けない方法で安全にエントリーする。
  • 環境への配慮と、環境にダメージを与えることを回避するテクニックを実証しながら、水中フォト・システムを携えてダイビングする。
  • シャッター、絞り、EV(露出指数)コントロール、フォーカス、フラッシュを(カメラシステムに従って必要に応じて)使用・制御することによって、適切な露出、コントラスト、シャープネスにすることを実習する。
  • ホワイトバランス、フィルター、フラッシュ、広角レンズを(カメラシステムに従って必要に応じて)使用することによって、適切な色にすることを実習する。
    被写体の選択、被写体の配置、ネガティブスペース、およびその他の構図要素を通して、構図決めを実習する。
  • 露出、シャープネス、構図を評価するために、液晶モニターおよび/またはヒストグラムを(カメラシステムに従って必要に応じて)使用することによって、PADI SEAメソッドの使用をデモンストレーションする。
  • カメラシステムがダメージを受けない方法でエキジットする。
3DAコースディレクター 上田
ダイビングで最も大事な究極の中性浮力を習得するためのテクニックを習います。

達成条件

  • 以下のポイントに注意しながらウエイトシステムを組む:PADIベーシック・ウエイト・ガイドラインに基づいて見積もったウエイト量。
  • 水中で自分の好きな快適な姿勢が取れるようにウエイトを配分して位置を決める。
  • ダイブの前に、水中でリラックスし、落ち着いて呼吸し、優雅に動いている姿をイメージする。
  • 通常の肺の大きさで呼吸を止めて、BCDに空気が入っていない状態で目の高さで浮くようにウエイトを調整する。
  • 水底へ向かってゆっくりとコントロールされた潜降を行ない、中性浮力をとる。
  • あらかじめ決めておいた深度で中性浮力をとる。
  • 呼吸コントロールだけで (オープン・サーキット・スクーバ) または手やフィンをごくわずかに動かすだけで(リブリーザー)深度の微調整を行ない、1メートル以上浮いたり沈んだりしないように60秒間ホバリングする。
  • 着底したり水面から外へ出たりせずに、中性浮力をとりながら水平の姿勢で泳ぐ。
  • 呼吸コントロールで深度の微調節を行なう。
  • 大きくゆっくりとしたフィンキックで、滑るように効率的に泳ぐ。
  • 浮力をコントロールしながら、障害物や水底にぶつかったり、水面から身体や器材を出したりせずに泳ぐ。
  • ウエイトを調節し、垂直、水平、足が上、頭が上など様々な姿勢でホバリングを練習する。
  • ポスト・ダイブ浮力チェックを行なう。中性浮力が取れるようにウエイト量を調整する。
3DAコースディレクター 上田
水中の様々な生物を観察する入門編。

達成条件

  • 水中生物を静かに受動的に観察する。
  • 中性浮力を維持して正しい姿勢をとり、むやみに着底しないようにする。
  • 少なくとも2種類の水中植物を探し、名前を確認する。
  • 少なくとも4種類の水中無脊椎動物を探し、観察し、名前を確認する。
  • 少なくとも5種類の水中脊椎動物を探し、観察し、名前を確認する。
3DAコースディレクター 上田
ボートでのダイビングをまだしたことがないダイバーにお勧めです。

達成条件

  • 次の各用語がボートのどの部分を指しているか言う:バウ、スターン、スターボード、ポート、エントリーエリア、エキジットエリア、ダイビング器材の収納場所。
  • ボートに搭載されている緊急用/安全用設備の設置場所を確認する(ファーストエイド・キット、酸素、AED、救命具、ダイブフラッグ、無線、消火器など)。
  • 使用しているボートの種類に適した方法でエントリーする。
  • 水深5メートルで少なくとも3分間の安全停止を行なう。
  • 使用しているボートの種類に適した方法でエキジットする。
3DAコースディレクター 上田
グアムには多くの沈船があります。レックダイビングを安全に行うための知識・テクニックを習います。

達成条件

  • 想定される危険を察知し、避けながらレックの外側を泳ぐ。
  • レックをナビゲーションし、水面に出ずに浮上ポイントを探す。必要に応じて、インストラクター/認定アシスタントの助けを借りる。
  • 水底やレックにぶつからないように、中性浮力と適切な姿勢を維持する。
3DAコースディレクター 上田
グアムはビーチからナイトダイビングが容易にできます。昼には見れない新しい水中世界を楽しみましょう。

達成条件

  • ラインまたは傾斜した水底を使って潜降する。
  • ダイビング中、ハンドシグナルと水中ライトの両方を使ってコミュニケーションする。
  • 水中ライト、残圧計、コンパス、タイマー、深度計の使い方をデモンストレーションする。
  • あらかじめ決めておいた場所へコンパス/自然の目標物を使ってナビゲーションし、スタート地点の8メートル/25フィート以内に戻る。必要であれば、浮上して方向を確認する。
  • 最初から最後までバディコンタクトを維持する。
  • ラインまたは傾斜した水底を使って浮上する。
3DAコースディレクター 上田
水中で見た魚をすばやく分類し同定できるようにするためのコツを学びます。

達成条件

  • 魚を正しい科にグループ分けして識別し、可能であれば種類を特定する。
  • できれば数や生息環境を含めて、見たものをスレートに記録する。
  • 名前を知らない魚の形をスケッチして特徴を書き留め、ダイビング後に名前を調べる。
  • 環境にダメージを与えないための正しく責任あるダイビングと行動をデモンストレーションする。
3DAコースディレクター 上田
写真とは違う動画をうまく撮影し編集するテクニックの入門編。

達成条件

  • 水中ビデオシステムを組み立てる。
  • ダイビング前にビデオシステムをチェックする。
  • ビデオシステムを持って適切にエントリーする。
  • ビデオシステムを持ってダイビングしている間、中性浮力を維持する。
  • ビデオシステムを持ってダイビングしている間、残圧、深度、時間、現在位置を適度な頻度でチェックする。
  • 立った姿勢、座った姿勢、腹ばいになった姿勢、膝をついた姿勢、泳ぎながらの姿勢でカメラをしっかりと保持し、スムーズにカメラを動かし、よくある撮影上のミスをしないように気を付け、ベストのアングルで撮影するなどの水中ビデオ撮影テクニックをデモンストレーションする。
  • ビデオ・システムを持って適切にエキジットする。
  • ダイブ後、水中ビデオシステムに使用後の手入れをする。
  • 水中ビデオシステムを分解する。

スケジュール

1日目
08:00~08:15ホテルピックアップ、ショップにて書類記入
08:30~13:30ビーチまたはボートへ乗船、2ダイブ
12:00~13:00昼食
13:00~17:00ビーチで1本の海洋実習。ログ付けし、ホテルへお送り。
2日目
08:00~08:15ホテルピックアップ
08:30~13:30ビーチまたはボートへ乗船、2ダイブ
13:30~14:00昼食
14:00~15:00ショップへ戻り、ログ付けし認定手続き。ホテルへお送り。
3DAコースディレクター 上田
3Dアドベンチャーズのアドバンスドオープンウォーターダイバーコースは合計5ダイブ。グアムの代表的なダイブスポットで様々なダイビングの楽しみ方を経験しましょう。数多くあるアドベンチャーダイブからお客様のアドバンスコースのために選択ダイブに迷う場合には、ご連絡ください。お客様の好みのダイビングに合わせて私がカスタマイズさせていただきます。