24年前のIDC一期生がグアムに来てくれた!

先日、オーストラリア時代の同僚兼IDC一期生のS君家族がグアムに来てくれました。最初に会ったのが彼が18歳、僕が24歳の時。大学を出たばかりで海外に飛び出し、インストラクターとして働き始めたケアンズにあまり時間を空けずやってきたのがS…

無理なくノーストップダイビングの潜水可能な時間を延ばすには

限られた時間の中で、できるだけ長く水中に居たいと思うのはダイバーとしてはごく自然なこと。通常、潜水可能な時間は深度・時間によって体内に蓄積する窒素の量を計算することによって決まります。リクリエーショナルダイバーとしては、常にダイビング中、水面まで直浮上できる状態でいなければならないため、減圧停止などが必要となるような減圧潜水や、直浮上できないようなレックペネトレーション、ケーブダイビングなどは別途専門の知識とスキルや機材が必要になってくるわけです。 リクリエーショナルダイビングの範囲で、それでもできるだけ長く安全にダイビングをしたいというダイバーにお勧めなのは、次の二つ。 今回は、なぜこれらのトレーニングが安全に潜水可能な時間を延ばせるのかを説明したいと思います。 簡単に言えば、窒素の吸収量がノーストップダイビングの限界を時間的に決めているのであれば、ダイバーが呼吸をするガス中の窒素を減らせばいいのです。 呼吸するガスの窒素を減らすことによって、実際にどのようなことが起きているかというとEAD(空気換算深度)というものを比較すると顕著に表れます。…