今年こそはリブリーザーにチャレンジ!

グアムでリブリーザーダイビングを提供し始めて数年経ちました。改めてグアムの海がリブリーザーダイブに適した場所であることは間違いなく、通常のオープンサーキットでは体験できない水中世界を楽しんでいます。 まだまだリブリーザーユニットのトレーニングを受けているダイバーは少ないのですが、まずは一度ユニットを使ったダイビングを体験してみるのがいいでしょう。無音の水中世界を楽しみに、ユニットが提供するガスのために最大限延長されるノーストップリミットで長時間ダイビングを行うことができます。 水中写真をするダイバーにとっては今まで以上に被写体に近づくことができるでしょう。レックが好きなダイバーにとっては、オープンサーキットではカバーできなかったエリアを1ダイブで訪れることができるでしょう。 リブリーザーはオープンサーキットではできなかったダイビングを可能にする道具なのです。 ただ、ユニットごとにトレーニングが必要なうえ、ダイビング前後の準備やメンテナンスに多くの時間をかけます。またそれもこのダイビングの楽しみの一つですが起こり得るトラブルへの対処もオープンサーキットよりもダイバー個人への負担が多くなります。…

3DAファンダイビングへお申し込みの際の注意点

2017年もあっという間に3分の1が過ぎゴールデンウィークの真っただ中。今年は3DAとしてもっといろいろなファンダイビングを提供したく考えており、メニューの改定や新メニューの発表などを予定しています。 さて、今既存のファンダイビングメニューにお申し込みの際の注意点をいくつか確認のためにお知らせいたします。 1…

グアムで受け入れ可能なダイビングスタイルは?

一昔前、「好きなダイビングスタイルは?」とダイバーに聞くと、地形が好きとか、水中生物が好きとか、沈船が好きなんて答えが返ってくるのが当たりまえでしたが、最近ではダイビングをするのに使う器材のコンフィギュレーションが多様になり、そういったスタイルの好みを聞くことになるケースも増えてきているように思います。 通常、スクーバダイビングをするとなると多くの方が想像する器材はオープンサーキットと呼ばれるもので、シリンダーを背中に担ぐとバックマウントスタイルに当たります。現状は、圧倒的にこのバックマウントオープンサーキットスタイルが多いのですが、徐々にですが他のスタイルも増えてきています。 簡単に現在グアムで対応可能なダイビングスタイルをリストアップすると; バックマウントダイバー サイドマウントダイバー…

PADIリブリーザークオリファイヤープログラム開催、そしてダイビング!

日本からCCRダイバーのA氏を迎え、ポセイドンのクオリファイヤープログラムを開催しています。はるかに私よりもダイビング経験の長い方への講習ということもあり、教えているのに教わることも多く、今後のグアムのオペレーションの価値を上げられればという気持ちになっています。 日本と海外での用語の違いや考え方の違いなどもいろいろと確認できていつも以上に濃いコースになっているように感じますが、これでまた一人ポセイドンリブリーザーを知る方が増えるというのはうれしい限りです。 今回お越しのA氏は山形でダイビングサービスを経営されている方。一緒に来ている皆さんもスタッフということもあり、水中は、リブリーザー、サイドマウント、バックマウントで潜り、もちろんオープンサーキットのガスはエンリッチドエアー。今グアムで提供できるダイビングスタイルをフルに活用して潜っていただいています。 クオリファイヤープログラムは3日で修了し、残りの滞在期間中はファンダイビングでグアムを楽しんでもらいます。2…

2日目は射撃演習のため・・・・・連日ブルーホール、更に3ダイブに変更

グアムは米軍の基地がありますが、ダイビングでもその影響を受けることがあります。人気のダイビングスポット「クレバス」「バラクーダロック」などは、射撃演習が行われている際立ち入りが禁止されているエリアにあります。3DAが利用しているボートの一つは、偶数日は1本目ブルーホールへ行き、奇数日は1本目クレバスなどのブルーホール以外に行く予定になっているのですが、21日のダイビングは残念ながら射撃演習を知らせる赤い旗が立っていて、また北からのうねりも入っていたためポイントは1…

無理なくノーストップダイビングの潜水可能な時間を延ばすには

限られた時間の中で、できるだけ長く水中に居たいと思うのはダイバーとしてはごく自然なこと。通常、潜水可能な時間は深度・時間によって体内に蓄積する窒素の量を計算することによって決まります。リクリエーショナルダイバーとしては、常にダイビング中、水面まで直浮上できる状態でいなければならないため、減圧停止などが必要となるような減圧潜水や、直浮上できないようなレックペネトレーション、ケーブダイビングなどは別途専門の知識とスキルや機材が必要になってくるわけです。 リクリエーショナルダイビングの範囲で、それでもできるだけ長く安全にダイビングをしたいというダイバーにお勧めなのは、次の二つ。 今回は、なぜこれらのトレーニングが安全に潜水可能な時間を延ばせるのかを説明したいと思います。 簡単に言えば、窒素の吸収量がノーストップダイビングの限界を時間的に決めているのであれば、ダイバーが呼吸をするガス中の窒素を減らせばいいのです。 呼吸するガスの窒素を減らすことによって、実際にどのようなことが起きているかというとEAD(空気換算深度)というものを比較すると顕著に表れます。…

グアムのダイビングはコンピューターが絶対必要!

PADIオープンウォーターダイバーコースでダイブテーブル(RDP)の講習がオプションになって数年経ちました。最近、認定ダイバーになった方はRDPやその他のダイブテーブルそのものの使い方を知らないことも多くなってきているように思いますが、その代わりすべてのダイバーに利用されているのがダイブコンピューターです。 私が80年代後半にオープンウォーターダイバーコースを受けた時はPADI…

PADIリブリーザークオリファイヤープログラム2日目、無事終了!!!

昨日からのクオリファイヤープログラム、本日グアムの定番ポイント「ブルーホール」と「フィンガーリーフ」で無事終了です。毎回潜るたびに思うのですが、OCに比べて圧倒的に長いNDL、湿って暖かい呼吸するガスの快適さ、そしてもちろん排気の泡が出ないための静寂さ・・・これらのリブリーザーの利点を最大限に出したダイビングをしてきました。 今回のコースの最終日は、1ダイブ目ブルーホールの中で30m付近でのホバーリングをみっちりと。オープンサーキットのように肺を使っての浮力コントロールができないためリブリーザーダイバーとしてはかなり重要な練習となります。 ポセイドンユニットは酸素センサーキャリブレーションのため、定期的にガスがループ内に吹き込まれるので、その時の調整なども習慣のように身に付けることが重要です。 約30…

PADIリブリーザークオリファイヤープログラム1日目

数日前に急遽予約の入ったリブリーザークオリファイヤープログラム、遠くからお越しの上、早朝到着。集合時間に遅刻もなくお越しいただきましたが、1日みっちり講習で終了したのは19時ごろ・・・。今日のダイビングは、午前中知識開発と組み立てなどでぎりぎりまで使ったため、午後からとなりましたがトータル潜水時間は28分・56分・68…