今年こそはリブリーザーにチャレンジ!

グアムでリブリーザーダイビングを提供し始めて数年経ちました。改めてグアムの海がリブリーザーダイブに適した場所であることは間違いなく、通常のオープンサーキットでは体験できない水中世界を楽しんでいます。 まだまだリブリーザーユニットのトレーニングを受けているダイバーは少ないのですが、まずは一度ユニットを使ったダイビングを体験してみるのがいいでしょう。無音の水中世界を楽しみに、ユニットが提供するガスのために最大限延長されるノーストップリミットで長時間ダイビングを行うことができます。 水中写真をするダイバーにとっては今まで以上に被写体に近づくことができるでしょう。レックが好きなダイバーにとっては、オープンサーキットではカバーできなかったエリアを1ダイブで訪れることができるでしょう。 リブリーザーはオープンサーキットではできなかったダイビングを可能にする道具なのです。 ただ、ユニットごとにトレーニングが必要なうえ、ダイビング前後の準備やメンテナンスに多くの時間をかけます。またそれもこのダイビングの楽しみの一つですが起こり得るトラブルへの対処もオープンサーキットよりもダイバー個人への負担が多くなります。…

世界随一の透明度で癒されるロタ島

グアムから飛行機で25分!あっという間に行くことができるロタ島。マリアナ海溝からの透き通った水が島を囲み、透明度の素晴らしいダイビングが楽しめます。 初めて私がロタ島で潜ったときはその透明度の良さに驚いたのですが、同じ日に潜っていたほかのリピーターの皆様は60%ぐらいかなぁといっていたのがすごく印象的。それでも40mぐらいはあったわけで、それほどこの海の透明感は他になかなか類を見ないもの。とにかく癒されるダイビングが好きなダイバーは満足すること間違いなし。 ロタ島は国際線の飛行機も到着する飛行場はありますが、基本的にショッピングセンターや繁華街のない自然にあふれた小さな島。レストランは島に2・3件、スーパーと言っても小さな商店がある程度。マリンスポーツもダイビング・スノーケリング・フィッシングぐらいしか無くのんびりとダイビングを過ごしながら滞在するには最高の島です。。 飛行機で着陸する前に上空から見るコバルトブルーの海にすでにテンションはマックス、グアムを朝便で出発してもすぐに到着後からダイビングをすることができます。 上の写真はロタの代表的なダイブスポット「ロタホール」3月から7月ごろまで太陽の光が差し込むその風景は感動間違いなし。ロタの水中で太陽の光を浴びてもらいたいですね。…

驚愕の魚影、オーストラリア屈指のビーチダイビングポイント「Navy Pier」

魚影の濃いダイビングポイントは多くありますが、今までダイビングしたポイントの中でこの場所ほど濃いところは他にはないですね。以前からジンベイザメスイムで有名だった西オーストラリアのエクスマウス。そのエクスマウスにあるNevy Pierは稼働している軍施設の中にある桟橋です。 まず、この場所は現役の軍施設内にあるため許可を持つダイビングサービスでツアーを申し込み、基地のゲートを通ってアクセスしなければいけません。なので身分証明書を携帯し、その日の参加者の路スターと朋にチェックを受けて基地内を進むとその道の突き当りに桟橋があります。 燃料補給用のタンカーなどが接岸するこの桟橋は補給船が停泊していないとに限ってオープンになり、また潮流が激しいことからその日の潮どまりの時間のみダイビングすることができます。 潮どまりのスケジュールによって、1日1ダイブもしくは2…

マンタ遭遇率100%! ヤップへ行こう

グアムから直行便で1時間半、そこは世界でも有数のマンタパラダイス。20数年前、グレートバリアリーフのベイトリーフで初めてマンタを見て以来その神々しい水中の姿は何度見ても飽きることはないですね。 世界には多くのマンタポイントがあり、日本国内でも気軽にマンタを見に行くことができる場所はありますが、やはりその数と確実に見れるといえばヤップがお勧め。アクセスもグアムから直行便で近く快適なリゾートで滞在しながらダイビングを楽しめます。 ” template=”/home/mcljapan…

世界有数のレックダイビングが楽しめる「SS Yongala」

オーストラリアのケアンズから南へ陸路350キロにあるタウンズビル。この町かもしくは次のAyrから日帰りボートで行くことができるオーストラリアが誇るレックダイビングポイント「ヨンガラ」。水深28mの広大な砂地の中にサイクロンで沈んだこのヨンガラレックは100年以上の時を経て一つのエコシステムが出来上がっています。 とにかくここに潜って驚くのは、その魚影の濃さと水中生物の豊富さ。ナポレオンの群れ(!?)、タマカイ(こちらではクイーンズランドグルーパー)と呼ばれる巨大魚、ブルシャークやギターシャーク、さらにはマンタなどを見ることができます。 レック上部から水面のほうを見上げるとバラクーダの群れ、冬場には時にはザトウクジラが通り過ぎることもあるこのヨンガラレックは、オーストラリアに来たダイバーであれば是非潜ってもらいたいポイントです。 ただ問題は、まったく周りに何もない場所に沈んでいるため風が強く波が高いといくことができません。目安としては風速が15…

ジュゴンに逢いたい! - ブスアンガ島

水中で遭遇する大物は何度見ても感動するもの。大物遭遇率でいうとグアムは正直ほかの場所よりも低いといわざるを得ませんが、グアムや日本から気軽に行ける場所で様々な大物をほぼ確実に見れる場所がいくつかあります。 今回はフィリピンのブスアンガ島を紹介。マニラから国内線で1時間で到着するこの場所は、ここ数年来、野生のジュゴンに逢える場所として注目されてきています。 ブスアンガ島は最近の不幸なニュースで日本人の方にも名前だけは聞いたことがある島かもしれません。全くダイビングとは関係のない事件だったのでブスアンガ島のイメージダウンにはつながらないことを祈っています。 とにかくブスアンガへ向かうにはマニラを経由して国内線が唯一の手段といっていいのですが、フィリピンを訪れる際、悪名高きマニラ空港を利用しなければいけないのがちょっと欠点。セブ島へは日本から直行便も出ているのでマニラを経由する必要はないのですが、それ以外の島へはどうしてもマニラ経由が必要不可欠。 ただ、フィリピン航空を利用してマニラ空港第2ターミナルに到着すると面倒な移動も最小限で国内線ターミナルへ行くことができ、マニラで心配をする必要は最小限。日本からも1日数本フィリピン航空がマニラに飛んでいるので(羽田便もあり!)旅行計画は立てやすい場所です。…