水中写真大好きなダイバーお二人と3日間まったり、じっくりダイビング。

昨日からグアムへお越しの2名様。お二人とも500ダイブオーバーの経験豊富な方たち。日本では柏島をベースに水中写真を楽しんでいるようで、グアムでもどちらかというとマクロダイビングがご希望とのこと。もちろんワイドもOKなのですが。1日目・2日目の4ダイブはどれも潜水時間60分オーバー(グアムのボートダイビングでは珍しいんです・・・)、あまり動かず、じっくり目を凝らし、いろんなポイントをカバーしていきます。

1日目はタモン湾での2ダイブ。個人的にはタモン湾の定番ポイントで2ダイブ、マクロからワイドまで楽しめました。冬は波やウネリが入ることが多いこのエリアですが、ここ数日波無し・ウネリ無しの好コンディション。

グアムで水中写真を楽しむ!
水中写真を撮るダイバーの水中写真を撮ってみた。

30m付近の砂地でも水面がはっきりと見えて明るい水底です。グアムらしい透明度と生物たちを楽しむことができます。

グアムで水中写真を楽しむ!
位置どり・サイズがいつもと逆の住人達

水面を見上げると・・・・

グアムで水中写真を楽しむ!
タモン湾、定位置のホソカマス

岩陰や砂地の上にはいろんな生物が隠れています。

グアムで水中写真を楽しむ!
じっくり探せばいろいろ出てくるウミウシの仲間

2日目はボートベイスンから少し南に下がって2ダイブです。1ダイブ目のこのポイントは40~25m付近に大きく広がる砂地が特徴です。サンゴも元気に育っていて、地形も楽しめるポイント。

グアムで水中写真を楽しむ!
こういった砂地は癒されますね。

オドリハゼなども見られるのですが、写真を撮るとなると難しいですね~。

2本目はフィッシュアイ沖へ。最近気に入っているポイントです。大物から小物まで生物が豊富で、砂の道とそれを囲うように続くサンゴの壁を流していきます。

こちらのポイントですは、大きなマダラエイが休んでいるところをお邪魔しました。

壁沿いに流していると、前からタイマイが。こちらの様子を見に来るようにゆら~りと現れて、去っていきました。


3日間のダイビングの最終日(明日)は、ブルーホールでヘルフリッチやその他リクエストを頂いていますので全部お見せできるように潜ってきます!

 

UEDA MANABU

By Manabu Ueda

PADIコースディレクター。1988年にフィリピンでインストラクター資格取得。大阪での活動後、1991年からオーストラリアに移住。2010年にグアムへ渡り、現在グアムで3DAパシフィック、ケアンズで3DAオセアニアを運営。ポセイドンTecCCRダイバーでもあり、リクリエーショナルダイビング・テクニカルダイビング・リブリーザーダイビングでグアム・オーストラリアを中心に様々なダイビングポイントの可能性を追求中。