グアムでのリブリーザーダイビングのススメ②

昨日に続き、今回のリブリーザーダイビングの2日目のリポートです。台風通過後にもかかわらず外洋に出ることができました。さすが参加者の中のお一人Hさんの強運には脱帽です・・・。波もうねりもほとんどなく、これが台風後の海かという感じの水面、早朝出発でまずはブルーホールを目指します。まだどこのダイビングボートもポイントには到着していません。

今回は2日目の3ダイブに関して紹介しましょう。1日目のリポートはこちらから。

ダイブ1 「ブルーホール」

ブルーホールCCRダイブプロフィール
ブルーホールCCRダイブプロフィール

最大深度39m/70分のダイビングでブルーホールをくぐり、ヘルフリッチ村でじっくり写真を撮っていると、カレントが強く入り始めました。ボートに戻る予定だったプランは急遽ドリフトダイビングへ変更。所々止まりながらスパニッシュステップの近くで浮上。・・・・ブルーホールの写真は、カメラを忘れたため無し・・・。

ダイブ2 「クレバス」

クレバスのリブリーザーダイバー
流が強くドリフトダイビングのスタートです。
魚がリブリーザーダイバーを見にくる
OCではあまり寄ってこない群れもダイバーを見にきます。
クレバスCCRダイブプロフィール
クレバスCCRダイブプロフィール

54分休憩後に最大深度30m/72分で今度はクレバスからのダイビング。1本目で流れ始めたカレントはこの時間になって激流に。プランはクレバスからブルーホールへのドリフトダイビングでスタート。垂直に落ちる壁に沿って気持ちのいいダイビングでした。

ダイブ3 「バラクーダロック」

バラクーダロックからクレバスへ
バラクーダロックからクレバスへドリフトスタートです。
クレバスのバラクーダの群れ
クレバスのバラクーダの群れも寄ってくる・・・
バラクーダロックCCRダイブプロフィール
バラクーダロックCCRダイブプロフィール

ランチ休憩後の3ダイブ目はバラクーダロック。午前中から流れているカレントはこの時間になっても収まる気配がなく、ダイブプランはバラクーダロックからクレバスへのドリフトに決定。まずはバラクーダロック付近のカミソリウオのペアやハダカハオコゼのマクロダイビングで始まり、その後は3本目にもかかわらずリブリーザーの利点を生かし20m前後の棚をゆったりとドリフトです。後半は狙い通りバラクーダの群れが出現。

2日目を終えて

グアムのPOSEIDONリブリーザーダイバー
グアムでの2日間を終えPOSEIDONリブリーザーダイバー全員で集合写真

2日間で合計420分のダイビング。改めて、通常のオープンサーキットダイビングとの圧倒的な違いを感じ、お客様にもその利点を生かしたダイビングを提供できたかと思っています。また、今回来ていただいた皆様またグアムへお越しになるのを楽しみにしています。そして、まだリブリーザーダイビング未経験の方は、是非一度体験リブリーザープログラムに挑戦して、泡の音の無い水中での一体感・浮遊感・を体験していただきたいと思います。

追記(トホホ・・・)

すべて順調に過ごした数日間、すべてのダイビングが終了したその日の帰り、3DAトラックのドライブシャフトが真っ二つに折れてしまうというトラブル発生。走行中だと事故になりかねないトラブルでしたが、幸いにも発進するときで事故にはならず、レッカー車もあっという間に到着してお客様にあまり迷惑をかけることがなかったのかなとホッとしています。

Ueda Manabu

By Manabu Ueda

PADIコースディレクター。1988年にフィリピンでインストラクター資格取得。大阪での活動後、1991年からオーストラリアに移住。2010年にグアムへ渡り、現在グアムで3DAパシフィック、ケアンズで3DAオセアニアを運営。ポセイドンTecCCRダイバーでもあり、リクリエーショナルダイビング・テクニカルダイビング・リブリーザーダイビングでグアム・オーストラリアを中心に様々なダイビングポイントの可能性を追求中。